前回の記事からかなり時間が空いてしまいました。管理人の私ごとですが
妊娠&出産、育児に奮闘していました。
娘はもうすぐ2歳になります。やっと自分の時間を持つことができたので少しずつブログ書いていきたいと思います。
1.おねしょ対策には必須
うちの場合は、ベビー布団を大人の隣に敷いて寝ていたので布団セットに付いてきた防水シーツを使っていました。
1歳未満の頃はよくオムツから横漏れしたり、うんちを変えている時にお漏らしされたり、、防水シーツがあってよかった!!と思うことが多かったです。
1歳以降は夜用のオムツを着用。最近のオムツの吸水性に優れているので、漏れることなく朝まで過ごすことができ、防水シーツは要らないかな~と思っていました。(・・・後日痛い目にあいました。( ;∀;))
2.おねしょシーツが必要な理由
惨劇の日は、突然訪れました。
私が仕事復帰し、娘を保育園に預けて2週間。恐れていた保育園の洗礼を受けることになりました。娘が発熱し、酷い咳をしていました。
体調が悪くくずる娘をなんとかあやし、、やっと寝かせられたー!!( ;∀;)
やっと私も横になれる!よっしゃ!寝るぞ!と、布団にダイブ。仕事と看病の疲れですぐ眠りにつきました。
夜中にふと、目が覚めました。・・・なんだろう、身体が冷たい。冷たいっていうかねっとりする・・・?っていうか、
くっっさっ!!!
よくよく確認すると、なんと娘が私の身体の上に嘔吐してま(T0T)ヤメテーー
私の上で吐いて、どうやら自分の布団に戻った様子。えーんえーーん
敷布団で寝ていたので、敷パッドしか引いておらずソレは敷パッドを貫通し布団まで濡れていました。( ;△;)
幸い匂いはありませんでしたが、その後もせき込んで少し吐いてしまう事があり、急いで防水シーツをポチリました。汗
これから夏になると、汗でシーツがべちょべちょになると思うのでこれからも防水シーツを活用していこうと思います。
私が購入した防水シーツはこちら。
娘はころころ転がったり、母の方へ移動してくるので2セットあるのが良いです。